職業別残業代請求

製造業

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製造業は三交代や二交代制を取り入れ労務管理をしっかりしているところもあれば、昔ながらの労働体系で労務管理がうやむやになっている会社もあります。工場長や現場の管理責任者の中には「管理監督者だから」という理由で残業代が出ないところもあります。

また、製造業の営業職においては生産現場以上にサービス残業が常態化しているケースもあるようです。

営業職等の労働時間

仙台の弁護士による残業代請求の無料法律相談 弁護士法人仙台駅前法律事務所 労働時間の証拠を確保しましょう

営業職や事務職の方は、タイムカードを所定の時刻で打刻してから、さらに会社に残って残業をしている方もいらっしゃるかもしれません。これも当然、サービス残業です。勤怠管理が正しく管理されていない場合、ご自身で出退勤の記録や、FAXやメールの送信履歴などが証拠になるケースもありますので、あきらめないでください。

2 工場長は管理監督者だから残業代は出ないと言われた

仙台の弁護士による残業代請求の無料法律相談 弁護士法人仙台駅前法律事務所 工場長は管理監督者だから残業代は出ないと言われた

管理監督者かどうかは職務内容、責任と権限、勤務態様、待遇を踏まえて判断されます。管理監督者である場合、残業代は出ない代わりに、出退勤時間や勤務時間を自分の裁量で決めることができ、その地位と責任に見合った給与が支払われなくてはなりません。

そうでない場合は工場長や監督責任者は管理監督者とは認められず、残業代を請求することができます。

3 営業手当等の他の手当が固定残業代として扱われている

仙台の弁護士による残業代請求の無料法律相談 弁護士法人仙台駅前法律事務所 営業手当等の他の手当が固定残業代として扱われている

そもそも固定残業代は「いくら残業しても残業代は固定」という意味ではなく、「一定時間分の時間外労働、休日労働および深夜労働に対して定額で支払われる割増賃金」のことです。固定残業代として明確に支払われていた場合でも、固定残業代に含まれる一定の残業時間を超えた場合には別途残業代が発生します。

また、技術手当や特殊勤務手当など他の名目の手当を固定残業代として扱うのは、従業員の同意が得られたとは認められにくく、無効と認められればすべての残業代を請求することができます。