職業別残業代請求

サービス業・接客業

仙台の弁護士による残業代請求の無料法律相談 弁護士法人仙台駅前法律事務所 サービス業・接客業

「サービス残業」や「みなし残業」などのイメージが強いのが、飲食業やアパレルをはじめとした「サービス業」。

大手の飲食チェーン店や、エステサロンの従業員が残業代の支払を求めて裁判を起こすことも多いです。

残業時間を立証する証拠がない

仙台の弁護士による残業代請求の無料法律相談 弁護士法人仙台駅前法律事務所 残業代の証拠

サービス業では、「タイムカードが存在しない」、「退勤の打刻後も働かされていた」というケースが多くあります。このような場合、シフト表やメモ、メールの送信履歴、レジの記録など、代わりとなる証拠を基に残業代を請求していきます。

2 開店・閉店準備は業務時間外か

仙台の弁護士による残業代請求の無料法律相談 弁護士法人仙台駅前法律事務所 開店・閉店準備は業務時間外か

飲食業や販売業は店舗の営業時間外にも多くの業務があります。「営業時間=労働時間」という考えが根強く、開店準備や仕込み、閉店後の片付けや事務作業は労働時間外だとしている店舗がいくつもあります。

しかし、当然のことながら業務を行っている時間は労働時間です。これらの時間を含めて労働時間を算定すると、残業代が発生している場合が多々あります。

3 店長には残業代がでないのか

仙台の弁護士による残業代請求の無料法律相談 弁護士法人仙台駅前法律事務所 店長には残業代がでないのか

管理職が管理監督者であるかどうかで残業代の有無が決まります。店長と呼ばれていても、シフト表で勤務時間が決まっていたり、給与が他の従業員と大きく変わらない場合は管理監督者とはいえません。

管理監督者ではない場合、店長であっても残業代は発生します。

4 営業手当等の他の手当が固定残業代として扱われている

仙台の弁護士による残業代請求の無料法律相談 弁護士法人仙台駅前法律事務所 営業手当等の他の手当が固定残業代として扱われている

そもそも固定残業代は「いくら残業しても残業代は固定」という意味ではなく、「一定時間分の時間外労働、休日労働および深夜労働に対して定額で支払われる割増賃金」のことです。固定残業代として明確に支払われていた場合でも、固定残業代に含まれる一定の残業時間を超えた場合には別途残業代が発生します。

また、技術手当や特殊勤務手当など他の名目の手当を固定残業代として扱うのは、従業員の同意が得られたとは認められにくく、無効と認められればすべての残業代を請求することができます。